takaの日記

音楽やゲームや美味しいものやおもちゃなど

木漏れ日を頼りに

個人的には自分らしくないメロディーと詞です

でも気に入っています

途中で転調したり、バンド編曲ではベースが裏拍とりまくりだったりと、ひとつの楽曲として面白く仕上がってるんじゃないかなぁ…と

ソロでピーマンで披露させていただきましたが、メロディーが難しく、いつかリベンジしたいと思っています

木漏れ日を頼りに

作詞・作曲:taka

不意をついて君の唇奪った 映画みたいに綺麗にはきまらなかったけれど

君は瞳丸くして固まった そして 一秒遅れで優しく閉じてくれた

ここから始まることが沢山あって ここから変わっていくものも少なくないみたい

ずっと ずっと 君と歩いてく為に 今の僕らがあって

それは まるで 木漏れ日を頼りに 生まれたつぼみの様に

君の優しい真っ直ぐな笑顔を見てると 背中をつぶしてた重ささえ感じなくなってく

君も僕の存在を感じる度に 同じ位安らぎを感じているかい?

全てがほどかれていくその先に ふたつの心が溶け合って重なり合えば良い

もっと もっと 君を愛してく為に 今までの僕があって

それは きっと 君が生きてきた意味と 君と出会えた意味

答えの無いものに形を求めていた ふたりが

ここから集めていく 幸せのかけら達を

ずっと ずっと 君と歩いてく為に 今の僕らがあって

それは まるで 木漏れ日を頼りに 生まれたつぼみの様に

ずっと ずっと 木漏れ日を頼りに 生まれたつぼみの様に