またまた続きです
今回もLENOVOから出ているmoto zのお話
先ずは商品写真を☆
本体、思ったよりも薄いです
内容物は
充電器、USBケーブル、ヘッドセット、USB Type-Cイヤホンジャック変換ケーブル、背面カバー、SIM取り出しピン、取説など
本体に接続するUSB端子はC端子ですので、ケーブルの追加購入を購入検討されている方は注意が必要です
充電器はコンセントからUSB C端子になっています
USB C端子は裏表がないので、挿す方向に迷わなくていいです
USBケーブルは、A端子からC端子になっているものです
スマホサイズは
今までXperia Z3を使用していた僕からすると少し大きくなりました
moto zサイズ
高さ約155mm ×幅約75.3mm ×厚さ約5.2mm(最薄部)
Xperia z3サイズ
高さ約146mm×幅約72mm×厚さ約7.3mm
画面サイズは
Xperia Z3 は 5.2 インチ 1920×1080
moto zは5.5インチで2560×1440
本体を握りながら文字を打つのは少し難しいですね
バッテリー容量も実はあまり多くありません
2600mAhですからね
ただ、高速充電対応です
個人的にこのスマホにしたのは
プロセッサーQualcomm Snapdragon 820 (MSM8996 Lite)
1.8GHz デュアルコア + 1.36GHz デュアルコア CPU
Adreno 530 510 MHz GPU
と、いうスペック
しかもメインメモリは4GB
アウトカメラは1300万画素と、少し物足りなさもありますがF値が1.8と明るめ
docomo回線で使用できるバンドであること(後述するかも)
そして
このスマホの目玉
トランスフォーム(笑)
moto modsなる外部取り付け型拡張機器があります
JBLのスピーカーや、プロジェクター
そして
今回僕も購入(しちゃった)カメラ
しかもハッセルブラッドのデザイン&設計
RAW撮影(圧縮されない写真データみたいなもの)可能
光学(レンズ同士の距離を調整して被写体を大きく撮影する技術)10倍ズーム
専用ケースつき
セミハードっぽいケースです
少しキツキツな気はしますが、スマホをつけた状態でもケースに入ります
もう
完全にツボでした
あ!これにしようって(笑)
カメラの取り付けは
スマホの背面に磁石でカチッとくっつけるだけです☆
カメラの裏側
スマホの裏側
スマホのアウトカメラのレンズの部分にはスポンジ的なものが当たるように工夫されています
続く
かな?