子供の頃
ハローマックとか
おもちゃのにしな(多分盛岡のみの玩具店)とか
クリスマスに近付くと
新聞に広告が入って来たんですよ
眺めるのが本当に好きだったなぁ…
先日Amazonで部屋の空気清浄のゲル(?)を買ったら
何故か玩具の広告が入ってきました☆
なんともなしに眺めるとふと玩具店の記憶がよみがえって来ました
お店を見ただけで込み上げるワクワク感…
凄く懐かしい☆
ハローマックって見なくなったと思ったら
親企業が玩具販売を中止、撤退していたんですね
2008年には全店が閉鎖…って、結構最近まであったんですね
なんで潰れたのかな???
玩具ってシーズンがあるから在庫の確保とか凄く難しかったかもしれないですね
個人的には
トイザらスもそうですが
玩具屋はゲームを扱うべきではないと思います
高くしか売れないわりには在庫も置けない…
それよりか
写真のように実際触って遊ぶような玩具を色々と扱った方が
子供も
子供を持つ親も入店しやすいんじゃないかなぁ??
ああいった玩具って
実際に見て買うことに意義がある気がします
玩具店に行って
玩具を買ってもらって
帰るまでが子供にとって最高のイベントなんじゃないかなぁ…って思います
画面の中の情報ではなく
実際に触って経験することで得られる知識や技術って大切な時期が必ずあります
僕もゲームをする一人ですが
小さな子供にゲームを与えて遊ばせている現在の育児は
少し違うな…と考えます