日本時間
22日2時
発表されましたね
マイクロソフトのホームページで、和訳つきのカンファレンスを半分ほどみました
(だって長いんだもん)
もっと高性能にできるけどあえてしなかった的な記事が一部ブログで取り上げられてるんですが
それだったら新ハードいらないじゃんよ…みたいな極論にたどり着く気がします
そもそもその考え方でニンテンドーが失敗したのでは?
グラフィックがリアルになればなるほど現実との矛盾点って気になるんですよね
開発側はどうおもってんだろ??
少なくとも今のところ一世代前のハードから現行機になったとき程の驚きや感動って少ない気がします
勿論、ハイビジョンを見たときみたいに、実際に体感すると感想も変わるかも知れませんが…
スマホに代表されるようにオールインワンなエンターテイメント機械としては
結局何でもできるようでどれも制限が大きく中途半端になるのではないでしょうか
ゲームユーザーが求める方向性と本当にマッチしているんでしょうか?
多分ですが
現行のユーザー以外の層にも受け入れられるようなコンセプトなのかな?と、感じます
それってコアな層が離れていく原因の…最も選択してはいけない結果に繋がるのでは???
そしてカンファレンス中に聞こえる拍手、歓声とは結び付かない映像
多分プレス席?
カメラの写らないところに熱心なファンがいるんでしょうかね??
ちょいとコアな呟きでした