takaの日記

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買っちゃった11…いや、買ってない!育ち過ぎたんだ!

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VOXAC30VR

…やっぱりね、夜中に餌を与え過ぎたからかね…

…いきなりですよ…デカくなったの…

重量も24Kgと重くなっちゃって…

以下ネットの紹介分

VOX AC30VR ギターコンボアンプVOX Valve Reactor回路を搭載したハイブリッド・アンプ。ハイブリッド方式のギター・アンプは、プリ・アンプ部に真空管、パワー・アンプ部にパワーICやトランジスタ等を使った回路構成が一般的です。多くの定評あるコンパクト・エフェクターがそうであるように、プリ・アンプ部は真空管を使わずに回路を組んでも良いサウンドを作ることができますが、ギター・サウンドの醍醐味であるウォームな歪みやドライブ感、音圧感といった真空管特有のサウンドを得るには、パワー・アンプ部にこそ真空管を搭載する必要があります。AC30VRは、プリ・アンプ部にトランジスタ等によるディスクリート回路、パワー・アンプ部にVOX Valve Reactor回路を搭載しています。既にモデリング・ギター・アンプのValvetronixシリーズやマルチ・エフェクターToneLabシリーズに搭載したVOX Valve Reactor回路は、通常プリ・アンプに使用する12AX7をパワー・アンプとして動作させ、正真正銘の真空管サウンドを奏で

ることができるVOX独自のテクノロジーです。この回路により、小さく、どこにでも手に入るもっともポピュラーな真空管である12AX7だけを使って、オール真空管アンプと同様のレスポンス、弾き心地を得ることができるのです。VOX伝統AC30のルックスとサウンド・クオリティを継承。もはやVOXだけにとどまらず、すべてのギター・アンプの中においても圧倒的存在感を放つAC30。AC30VRは、ダイヤモンド・グリル・クロス、チキン・ヘッド・ノブなど、VOXのトレードマークといえる外観的なデザインはもちろん、サウンド・クオリティにおいてもAC30を継承しました。独特の効果を生み出す“TONE CUT”ノブまでも搭載しています。半世紀においてミュージック・シーンを支え続けてきたAC30のテイストが気軽に体感できるアンプと言えるでしょう。ノーマルとオーバードライブの2チャンネルを用意し、幅広いサウンド・メイクが可能。VOX特有のきらびやかなクリーン・トーンを生み出すノーマル・チャン

ネルは、純粋なクリーン・サウンドも作り込むことができ、マルチ・エフェクターやストンプ・エフェクターとの相性も抜群。オーバードライブ・チャンネルは、ブルージーなビンテージ・スタイルとハードでアグレッシブなハイゲインの2タイプを用意。クリーン、クランチ、オーバードライブと網羅し、様々なジャンルに対応します。また、リバーブも内蔵しておりますので、より幅広いサウンド・メイクが可能になりました。

以上

ほら、バンドで10Wは聞こえにくくて…流石30Wにしたら…あ、いや、育ったら直アンでも音圧あるな~って…

なんて言うか…置き場所が大変

ちなみに10Wと比較すると下みたいな感じになります

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