レコーディングする時にはなるべくデッド(所謂音の反響がない状態)な状態を作ることが好ましい…らしいです(笑)
マイクで実際に録音したい音以外に、反響した音まで入ってしまうからって言うことが理由の様です
ちゃんとしたスタジオでは音の反射等も計算された上で作られている(自然なリバーブになる)のですが、宅録ではそうは行かないのが実情
多くの家の壁は音を反射し過ぎるんです
一般的にはバスタオルやシーツをマイクの近くに干し無駄な音を吸収する様にしてレコーディングするんですが、僕が選んだのはこれ
卵の紙ケースです
モノの本によるとデッド過ぎてしまう事があるようですが、部屋の広さも関係するでしょう…
色々試してみます☆
提供して下さったMさん有難うございます
m(__)m