takaの日記

音楽やゲームや美味しいものやおもちゃなど

壊れた

それは何の前触れもなく起こった

「あばばばば」

手を頭の上に挙げ、手を小刻みに動かしながら奇声をあげるひとりの男…

そこは職場の中であり、かつ、業務の時間の中で起こった

「あばばばば」

何度となく繰り返す奇行

「あばばばば」

理由は無かった

ただ、気がついたら彼はその様な行動をとり、そして繰り返していた

「あばばばば」

それはいつもの彼のキャラクターとは大きく異なっていた

彼の名は…

taka

いや、まぢでなんであんな行動をとったのか自分でもわかりません

ただ、かなり疲れているんだって事は自覚しました

(*_*)