それは何の前触れもなく起こった
「あばばばば」
手を頭の上に挙げ、手を小刻みに動かしながら奇声をあげるひとりの男…
そこは職場の中であり、かつ、業務の時間の中で起こった
「あばばばば」
何度となく繰り返す奇行
「あばばばば」
理由は無かった
ただ、気がついたら彼はその様な行動をとり、そして繰り返していた
「あばばばば」
それはいつもの彼のキャラクターとは大きく異なっていた
彼の名は…
taka
いや、まぢでなんであんな行動をとったのか自分でもわかりません
ただ、かなり疲れているんだって事は自覚しました
(*_*)