12月30日、今年最後のライブをしてきました
今回はプライベートパーティーに招待していただきました
僕が尊敬するワンハンドレット+ごんじゅうのご友人同士の忘年会だったんですが…
(写真、ライトで顔が飛んでしまいすんません)
めっちゃ楽しかったです
今回の僕らは
春だったね
どうしてこんなに悲しいんだろう
落陽
if
天上天下唯我独尊
YOUNGLOVE
の6曲を演奏
ユニット名「SACHI&BOYZ(IGADOWAの2人とインキャラでコーラスをしていたSACHI氏のユニット)」の初舞台
吉田拓郎の3曲はツインギターにコーラスを交えてのスタイルで演奏
師匠の熱い声に、コーラスが優しく絡み、いつもとは違う拓郎を演出できたと思います
続いてSECONDのオリジナル曲であるif
独特のリズムで刻むアコギに師匠のリードギターが加わり、さらにSACHI氏のか細い声が曲調をひきたててくれました
(余談ですが、SACHI&BOYZの名付け親であるアメリカ人のB氏から、練習の際にお褒めの言葉をいただけました☆B氏有難うございます)
5曲目は師匠のブログ(http://kagawa-furyo.cocolog-nifty.com/blog/)でも紹介された師匠のオリジナル曲
今回はドラムやベースが入ったバッキングに合わせてのパフォーマンスでした
この曲のレコーディングの際に、お遊びテイクでアカペラバージョンを作ったのですが、その時のコーラスワークをバッキングに絡め、優しく楽しく披露できたと思います
6曲目は2月にシングルとして発売予定のYOUNGLOVE
これもバッキングに合わせての演奏だったので、ある意味今までで一番原曲に近い形で披露できました
オリジナルの3曲は初めて今回耳にしたという方ばかりにも関わらず、温かく聴いて下さり、感謝です
その後、ワンハンドレッド+ごんじゅうのステージ
やはしこのお三方の培ってきたテクニックの絡み合いはすんばらしい☆
久々に音楽に聞き惚れました
静なのに確実な存在感のウッドベース
甘く切なく歌い上げるボーカル
メロディアスに絡まるギター…
全てが計算されていて、楽曲のひとつひとつがイキイキとしていた…と、言うのが、正直に感じた感想ですこの方々が2時間のステージをやっても、多分僕は飽きずに最後まで聴いています
トリはBB
いつものお二方にベースとエレキギターが参加され、より質の高い楽曲が生み出されていました
全体でも2時間ほどのステージでしたが、本当にあっという間でした
師匠!最高のステージに呼んでいただき有難うございました☆
来年も音楽しまくりましょうね♪