んな賞でも
どんなメダルでも
数字で争うものでない場合
最終的に「好み」や「建前」なんですよね
例えば小学校の絵のコンクール
審査をする人の「好み」で
入賞するかどうかが決まります
高校時代作文コンクールに出場したことがありますが
出場者のなかで僕だけが採点ルール内に収まったにもかかわらず(朗読時間が何分以上何分未満みたいな決まりがある)
入賞は校長が見に来た学校の生徒…
目茶苦茶つっかえて時間もオーバーして読んでいたのに??
そういうのを
知って生きていくのと
知らないで生きていくのは
どちらが心の負担は軽いのかな??
などと考えてしまいます
深い意味はないですよ