takaの日記

音楽やゲームや美味しいものやおもちゃなど

ひとつの答えにとらわれてはいけない

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敷かれたレールの上を走ることは

決して恥ずかしい事ではない

だけど

他の誰かに決めつけられた役割だけをこなす人生を歩む人は

誰のために生きているのか答えることができるだろうか

正しさは

時にそぐわず後ろ指をさされ

過ちは

時に景色のように通りすぎる

辿り着くところはひとつなのか

可能性は

自分以外の誰が否定するものでもない

例えばそれは

耳栓と決めつけず

鼻に差し込んでおしゃれを演出してみる事のように

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それが

僕が選んだ

僕なりの道なんだ

そして

ふと考える

僕はスタジオで一人で何をしているんだ