takaの日記

音楽やゲームや美味しいものやおもちゃなど

有難うございます

ようやく救いの手が…って所でしょうか

看護部のトップが現場の不満にようやく耳を傾ける機会をくださいました

いや、今までだって意見を上げていたんですよ

しかしそれが受け止められるかどうかは別な話しな訳で

今までの改善して欲しい点やおかしい現状…

数名の職員が各々納得できる形で訴える事ができたと思います

「最低…」「皆で辞職願をだしてみたら」等と冗談混じりにトップも話していましたが、その言葉を聞いただけでも救われた気持ちになったのは僕だけではなかったと思います

そんだけ酷い現状でも頑張ってたんですよぉ

これを機に本当に変わって行くのかどうかは判りませんが、僕等の訴えが無駄に消えてしまわない事を願います