昨日、以前記事にしたタウザーで仲間内での「飲んで歌う会」が開かれました
首謀者は伯父や叔母だったのですが実行委員会長は師匠が引き受けて下さいました
参加したのは「睡蓮」「IGADOWA」「Mister mac」「Mister sue」「サーモンとガーリック」(演奏順)の5組
Mister macは翌日朝一番の新幹線に乗らなければならないのに、Mister sueは朝4時から起きていたのに遅くまで一緒に楽しんで下さいました
僕等が歌うときに快く手拍子や拍手を下さったオーディエンスの方々、場所を提供して下さったマスターに感謝☆
仕事で有り得ないミスを侵し帰ってから鬱々していましたが、夜は皆さんと過ごせたお陰で少し救われた気がしました
師匠、最後までお疲れ様でした☆
またゆっくりお酒を交わしましょう♪
で、タイトルの「縁」ですが、強く感じる夜でした
マスターが師匠の知り合いの義理の弟だったこと、従業員さんがMisterJの知り合いの娘さんだったこと、僕と師匠が知り合うずっと前から師匠が伯父の父を知っていたこと…
何だか「此処に揃う為に今までがあったのでは?」と、思ってしまう程強く感じました
八戸の専門学校に入らなかったら今日集まった方々と出会う事すら無かったでしょうし、専門学校時代に音楽に深く触れる機会があったからこそ今こうやって皆さんに囲まれているんだと実感します
今周りにいる人達もきっとどこかで誰かと繋がっているんだろうなぁ
酔っているので乱文な今日のブログでした